『戦争を拒む』 京浜詩派から、12名が参加

307篇収録の「戦争を拒む」が届きました。
横浜詩人会議からは、以下の作品が掲載されています。
いだ・むつつぎ 「村は戦場だった」
洲史 「越後 東頚城 詩2編」
まえだ豊 「自民党の憲法草案が持つ意義」
小泉克弥 「軍事費は人殺しの予算」
古久保和美 「七十年たったら」
吉村悟一 「捨て石にされたオレは」
北嶋節子 「死者の思いを背負う」(エッセー)
梅津弘子 「碑は語る」
荒波剛 「あの日から」
比嘉名進 「動物たちのデモ行進」
府川きよし 「恐ろしさに」
きみあきら 「一票」
アーサー・ビナード、小森陽一、新川和江、白石かず子さんたちも作品をよせています。
神奈川・横浜からは、中上哲夫 うめだけんさく さんなども作品をよせています。
どうぞ、お読みください。
ご注文は、詩人会議まで、お願いします。
テーマ : 詩集・詩誌・詩に関する本
ジャンル : 小説・文学