京浜詩派 205号の概略
京浜詩派 205号は大体以下の様な作品が掲載される予定です。
荒波 剛 冠ヶ岳 3
古久保 和美 秘密保護法の廃案を
島峰 信子 何が秘密なのか それは秘密
中原 さくら 秘密保護法は撤廃
洲 史 秘密のアッコちゃん
まえだ 豊 規制
米原 幸雄 暴走安倍政権
吉村 悟一 もう黙ってなんかいられない
豊 公子 いつもとちがう街
比嘉名 進 「ロクでなし●国策法」は撤廃を!/風
小泉 克弥 一七時三二分
梅津 弘子 目耳口あります
きみ あきら 刃 物
荒波 剛 冷 笑
安達 隆 真の自由を求めて
いだ・むつつぎ 積極的平和主義とは
府川 きよし 国の主人公は 安倍一族なのか
梅津 弘子 韓国の旅
比嘉名 進 「柄違い」の服/初デビュー
豊 公子 闇/背中
須田 嘉文 庶民の夢
野上 敏和 ブラック企業は増殖中/生きている過去の想い
吉村 悟一 町のうたう
荒波 剛 種子と付け
磐城 葦彦 いつの日か
げん 続ける
府川 きよし ボクの寝言 その四/子守り唄/自給自足 その四
府川 きよし 私はC級詩人/金メダル
佐々木 和善 あんこ椿/自由への語り
佐々木 和善 三線/歩く幅/人間とは
古久保 和美 指さし
古久保 和美 草原の乗馬
きみ あきら マイクロな水力
まえだ 豊 掃除
堀内 文子 熊 手
小泉 克弥 月が見ている/陽だまり/先行デビュー
洲 史 付けかえる/勇魚へ
艀 参三 父の歴史8 日満航路
いむら ようこ コラコラ ヨイショヨイショ (介護現場から)
中原 さくら 追分まんじゅう
いだ・むつつぎ 虫達は人間に何をされてきたか
いだ・むつつぎ オンブバッタの声
府川 きよし 朗読詩「花水川の歌」を作って
府川 きよし 詩の「憲法パンフ」発行を続けて
荒波 剛 冠ヶ岳 3
古久保 和美 秘密保護法の廃案を
島峰 信子 何が秘密なのか それは秘密
中原 さくら 秘密保護法は撤廃
洲 史 秘密のアッコちゃん
まえだ 豊 規制
米原 幸雄 暴走安倍政権
吉村 悟一 もう黙ってなんかいられない
豊 公子 いつもとちがう街
比嘉名 進 「ロクでなし●国策法」は撤廃を!/風
小泉 克弥 一七時三二分
梅津 弘子 目耳口あります
きみ あきら 刃 物
荒波 剛 冷 笑
安達 隆 真の自由を求めて
いだ・むつつぎ 積極的平和主義とは
府川 きよし 国の主人公は 安倍一族なのか
梅津 弘子 韓国の旅
比嘉名 進 「柄違い」の服/初デビュー
豊 公子 闇/背中
須田 嘉文 庶民の夢
野上 敏和 ブラック企業は増殖中/生きている過去の想い
吉村 悟一 町のうたう
荒波 剛 種子と付け
磐城 葦彦 いつの日か
げん 続ける
府川 きよし ボクの寝言 その四/子守り唄/自給自足 その四
府川 きよし 私はC級詩人/金メダル
佐々木 和善 あんこ椿/自由への語り
佐々木 和善 三線/歩く幅/人間とは
古久保 和美 指さし
古久保 和美 草原の乗馬
きみ あきら マイクロな水力
まえだ 豊 掃除
堀内 文子 熊 手
小泉 克弥 月が見ている/陽だまり/先行デビュー
洲 史 付けかえる/勇魚へ
艀 参三 父の歴史8 日満航路
いむら ようこ コラコラ ヨイショヨイショ (介護現場から)
中原 さくら 追分まんじゅう
いだ・むつつぎ 虫達は人間に何をされてきたか
いだ・むつつぎ オンブバッタの声
府川 きよし 朗読詩「花水川の歌」を作って
府川 きよし 詩の「憲法パンフ」発行を続けて