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不機嫌な椅子  はら きんじ  京浜詩派 第218号より

 不機嫌な椅子       はら きんじ



    一

家に小さな椅子がある
天然木の素朴な手作り椅子だ
座高が低すぎ誰も座らない
目覚まし時計を乗せてみた
似合わない
辞書を置いてみた
似合わない
人も物も拒んでいるようだ

居間の片隅で
北を向いて
ただ黙って居るだけだ
アフリカからやってきた椅子だ
二十五年前
「アフリカ展」で出会った
家にきてから
同じ場所 同じ姿勢のままだ
椅子の来し方を想う
外仕事の椅子だった
老いた漁師が
川辺でこの椅子に座り
網を繕っていた
老人と椅子は共に
幸せな時を過ごしていた
事情は知らぬが
漁師は椅子を失い
椅子は主人を失った
東京に運ばれ
「アフリカ事情」紹介に一役買い
何かの縁で
この家に辿り着いた
頑丈な椅子だ
頑固な椅子だ
不機嫌な椅子だ

    二

不機嫌な椅子よ
頑固な椅子よ
アフリカから来た椅子よ
俺が死んだらお前はどうなる?
粗大ごみで捨てられるか
リサイクル屋さんの平助さんに
ワンコインで売られるか
取り敢えずは
お前のサイズを記録しておこう
座の横幅  三四センチ
座の奥行  二六センチ
座の高さ  二三センチ
前の主人が
毎日座っていた椅子だ
今の主人が
座らない椅子だ
安定が悪い
座が低すぎる
ケツが痛くなる
何かと難癖つけて
誰も座らない
ここに来てから
ちっとも変っていない椅子だ
ずっと不機嫌なままだ

    三

ある日
家具のアンティークコレクターが来て
そのアフリカの椅子が欲しいと言った
断った
誰にも売らない
俺が生きている間は
黙って
北を向いて
不機嫌なままで
ここに居続けておくれ



不機嫌な椅子  はら きんじ  京浜詩派 第218号より

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ジャンル : 小説・文学

引っ越し   須田 嘉文  京浜詩派第218号より

引っ越し   須田 嘉文

「おまえが生まれる前からあったもの
 捨てるなんて」
実家の引っ越しが終わり
久々の会話が 母の愚痴

狭くて 入らないものが多かった
結婚記念 父手作りのタンス
四〇年以上も飾られた 古酒の数々
母若き頃の洋服・和服は タンスひとつ分
僕が使った 端午の節句
ランドセルや習字道具のセットも
ダンボールに入った リストラ対象

最後まで処分を拒んだ母に 結局根負け
狭くなった実家
「愚痴」と「思い出」で溢れていた


引っ越し   須田 嘉文  京浜詩派第218号より

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詩と四っに  児丸 久   京浜詩派 第218号より

詩と四っに           児丸 久


相撲が大好きで
自分の詩を取りたい
四角い土俵の中で
見えない相手と
四つに組む私

差し手のモチーフ
踏み込むテーマ
もろ差しの発見
一気の寄りの感動と
土俵を思い描くのだが
然うは回しが卸さない
大方 取り直しになるか
独り相撲になる。



詩と四っに           児丸 久   京浜詩派 第218号より

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友よ 門倉 靖司 京浜詩派 第218号より

友よ 門倉 靖司

またひとり 逝ってしまった
俺たちは
あの世に行っても一緒だと
いい お墓があって良かったと
喜んで いつもあんなに 元気だったのに
そんなに 急ぐことはなかったのに
なんの あいさつもなく
あいつは 逝ってしまった

ずっと ずっと 何年も
本当に 苦労してきたよね
高齢者を
これでもか これでもか と
いじめてきた やつらにむかって
いつも 怒りをもやして
そして 明るく
なにくそ!と ふんばってきた
それは 俺たち みんなを 励ましてきた

もう再び
あなたは 起きることはないが
いま 良い時代になってきたよ
野党がひとつになって
多くの市民が力を合わせれば
新しい政治をつくることができる
いままで こんなことが起きるなんて
俺たちには 考えられなかったが
わくわくするような
連合政治が見えるとこにきたんだよ

新しい扉をあける時まで
いっしょに固くスクラム組んで
歩きたかったよね
でも 先に行った仲間たちと
あの世でおおいに楽しみながら
俺たちの行く先を見守って いてほしい

年金者組合神奈川県本部 春の墓前祭に寄せて    



友よ 門倉 靖司 京浜詩派 第218号より

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人間ファウスト      久保 淫泉  京浜詩派 第218号より

人間ファウスト      久保 淫泉


蒸気機関車が走って行く石炭を燃やし石油を燃やし核燃料を燃やし走って行く脱線したまま走って行くもうもうと黒い煙を上げ走って行く自ら霊長類と名乗る人類を乗せ走って行く人類の乗った車窓から見える空は北京の冬の空パリの空スモッグで煙り先が見えず繋がっている空何処へ行くのかわからず手にした利便性を手離なせずにいる人類を乗せ蒸気機関車は走って行くもうもうとまっ黒い煙を上げ黒い煙は空を汚し大気の温度を上げ両極の氷を溶かす両極から流れ落ちる深層海流の温度が上がれば海水面の温度も上がる温度が上がれば膨張し水面そのものが上がる繋がっている海水は南海の楽園の海岸線を浸食する優しい波音は人間ファウストと囁き時として荒れ狂い人間ファウストと叫ぶヤシの葉も風に揺れ人間ファウストと歌う汚れた空気は激しい寒暖差を生み世界各地に異常気象をもたらす寒冷前線は世界各地に記録的な大雪を降らせ立往生するトラックの列かと思えば世界各地で川の氾濫水びたしの家々人々の絶望とあきらめ自然の猛威の前には人は為す術が無い野生生物の乗る車窓から白い雲の浮ぶ高く澄み切った青い空が見える生き物達は笑ってる殺る者も殺られる者も笑ってる地球に生きる者全て誰かの命で生きている生きてる生命を繋いでるそれがこの星の理だから笑ってる地球の生態系の頂点にいる人類はその欲望の為に精霊の棲む森を焼き払い無数の命を奪う焼け跡から野生の生き物達は人間ファウストと叫ぶ無数の生命の煌めく地球で人類一種が欲望と憎悪で狂気に走り殺し合う終り無き欲望と憎悪の連鎖人類の乗った蒸気機関車は何処へ行く車輛の中は何時も何処かで戦争だ憎悪が渦を巻いている地球上の全生物を何度も絶滅させる量の核爆弾を積んで脱線したまま猛スピードで走って行く止まる事など頭に無い口では声高に世界平和を言うけれど武器を手放す事は無い野生の生き物達は言う人間ファウスト人間ファウスト



人間ファウスト      久保 淫泉  京浜詩派 第218号より

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オレは無罪だ   吉村 悟一 京浜詩派 第218号より

オレは無罪だ   吉村 悟一
 

乾いた風が通りすぎた
防犯カメラが目を輝かしている
オレは疲れた体を引きずって
暗い町を家路へと急ぐ
影がまとわりついて来るようだ

自分が何を考えようと自由である
誰も干渉する者はいない
そのオレの尊厳の壁を
突然数名の男がなだれ込んだ
土足で踏み込んできた

ヤツは鞄をポンと叩き
オマエの証拠はここある
オレは何のことだかわからない
人違いだと抗議しても
令状なしで「共謀罪だ」と逮捕

オマエは政治詩で扇動しただろう
沖縄へ幾度も行ったなあ
組織的準備行動を計画した
証拠は落としたオマエの手帳
外に数年前から記録も握っている

同期の仲間の旅行の計画だ
それがどうして「共謀罪」だと
判断するのは警察署
一方的に容疑者で留置
オレは無罪だ 弁護士を呼べ



オレは無罪だ   吉村 悟一 京浜詩派 第218号より

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音信不通の棄民   野上 敏和 京浜詩派 第218号より

音信不通の棄民   野上 敏和



地震の詳細届かず
原発の被災知らされず
原発の爆発知らされず
自治体も住民も
テレビの報道で知らされる
二日間三日間放射能を浴びる

テレビ報道に学者が解説
安全です 直ちに影響はありません
自然界にも放射能はあります
バナナにも放射能はあります

今、福島現地には調査にも来ない
学者も来ない大学研究機関も逃げた
医者も逃げた マスコミも逃げた
多くの被災住民子どもたちは
置き去りにされた
政府報道だけが国民に流れる

甲状腺異常が広がる
政府医療関係者は語る
原発との関連性はうすいと
それでも甲状腺異常者は急増
あの人は「福島は安全です 抑えました
オリンピックは安全」と言い放った

福島の人々は訴え続けている
必死に訴え続けている
政府機関は無視を続ける
新聞テレビも無視を続ける
福島住民は棄民 見捨てられた

生きる権利は 子どもたちの命は
福島住民の声を聞き伝えるのは 私
小さな声を聞きとるのは 私
原発再稼働は進む
学校では原発被災を教えない
被災児へのいじめは広がる
              2017年1月



音信不通の棄民   野上 敏和 京浜詩派 第218号より

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五族協和      荒波 剛      京浜詩派 第218号より

五族協和      荒波 剛

一棟のみの横長平屋建ての簡素な建物の全景は
広い駐車場と間隔をあけて植樹された立木が
十一月初旬の青い空をバックに浮き出ていた
長野県下伊那郡阿智村は太平洋戦争末期に
「五族協和」の美しい言葉で村人を煽り
送り出した長野県最後の満蒙開拓団の出身地
ここに「満蒙開拓平和祈念館」がある
地元の中学校長を退職されて間もない先生が
十人一組のグループのガイド役をしてくれた
入口左手の4室には間仕切りされた展示室に
掲示された地図や写真を前に 村の歴史が
戦争の愚かしさを 恐ろしさを描き出す

世界地図の上に自国の〝生命線〟を引き
長い歴史を築き上げて来た人々の生活の場を
軍事力と金力で囲い込み 思うままになる
「人形」を送り込み 体裁だけの国家を作る
標的にされて 中国東北部に〝満洲国建国〟
そこで長く生業を営んできた農民は追われた
僅かの現金で釣られ 借金のかたに奪われた
進出した国の貧しい農民は 国の力と技術を
その地に植えつけ 元々の住民も我が国民も
その地を王道楽土に作り替える聖なる仕事を
日本人と現地在来の満洲、漢人、朝鮮、蒙古
5つの民族が手を携え「五族協和」務めよう
――これが国策、一億火の玉と突き進んだ

勝手なシナリオを喜んで演じても相手がある
募る不満と恨みと怒りは 重なり募るばかり
そこに不可侵条約を破棄したソ連軍の侵攻
一九四五年八月八日黒竜江を渡河した部隊は
ウスリー江,牡丹江…大河に沿って南下して
開拓団居留地に迫る 寝耳に水の話であった
村には「十日朝十時に避難」の県の命令が届
き開拓民はそれに従い荷物をまとめ村を出た
「無敵」関東軍は南部に移って「持久戦体制」
を取るとの理由をつけて移動した
………早い話が見捨てられたのだ
女は男装し 力ある老人子どもは荷を担いだ
南の町へと逃避する開拓民へ 進入したソ連軍と復讐心に燃える現地人が襲いかかった
働き盛りに育っていた開拓団の二、三十代の青年 の圧倒的多数は徴兵され不在だと言うのに

当初の「満洲国移民政策」に従い
昭和七年十月(五・一五事件の年)
渡満熱を煽り 第一次移民団を送った
昭和十一年八月(二・二六事件の年)
右「移民政策」を〝七大国策〟の一つと定め
以後 二十年で百万戸の移民を実現するとした

一方、開拓民たちの中には「近所の現地人と
は仲良くたすけあって暮らしていた」、「ソ連
兵には怪我や病気の薬をもらったり親切にさ
れた」と言う証言も少なくない。

全国の村々から送られた開拓団の団員三十二万
余人の内。長野県は約三万八千人全国一位。
山村・阿智村から渡満の開拓民は二一五人、
その内、戦後未帰還の者一五一人と言う

ガイドの先生は穏やかな話しぶりで誰かを糾弾すると言った話しぶりは欠片もなかった
しかし事実はありのままに伝える態度だけは貫かれていた。
記念館に展示された記録から滲み出るものが、
先生の心中を伝える。
「戦争は戦う双方を傷つけ、取り返しのつかない悲しみも与え、互いに恨み復讐を誓う鬼にもするが、それは人の本性ではない」
平和を求める心こそが本来の人間の心だと語り
たいのだ これが私に強く伝わったこと。
頭には白髪を載せる私であるが、残る時間を
平和な世界実現のため役立てたい との思いを 
私は青空を見上げ誓っていた。

*参考文献=角田 房子著 『墓標なき八万の死者 満蒙開拓団の壊滅』発行所・中央公論社 昭和五十一年三月十日初版




五族協和      荒波 剛      京浜詩派 第218号より

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あの戦争のころ・6 神武二四九五工場 艀 参三 京浜詩派 第218号より

あの戦争のころ・6
神武二四九五工場 艀 参三


昭和二〇年 春
やっと三年生になったと思ったら
今度は春江の軍需工場へ出動だという
今までいた三国の中学生が
名古屋へ転出するのだという

出発は発表から二週間とたたない
早春のあわただしい出動だった
着いてみると 名古屋の受け入れ態勢が
おくれていて 大講堂での宿泊だという

室の四隅に 各人の布団を積み上げて
それに寄っかかるように 各班が決まり
三週間も そんな状態だったが
やっと各室が空いて 引越となった

驚いたことに 室に足を入れた途端
プチ プチと 音を立てて
ノミの一群に 両脚を奪われ
それを追っ払うのに 小一時間も潰した

壁のすき間といい 畳の合せ目といい
彼らの居室は いたる所にあり
人の移動に合わせて
その一群も動いてくる

身体がノミの襲撃に慣れるまで
一週間ほどかかったが
勿論こちらとて満足に食べている訳では
血が無くなっているのか 慣れてきたのか

朝と夜は 顔が映るぐらいの雑炊
実のようなものは 全く無く
ただ ずるずると すすり込むだけ
昼だけは大豆の多い御飯だったが
こんな食事で まともに働けるか
二、三人の斥候が 食堂を家探しする
天窓から勢いよく とび込んだM君が
みそ樽のフタを つき破って
味噌だけは あるなァと嘆息する

勤労学徒には 一般の配給より多い
食糧が確保されている 筈だと先生は云う
が 状況は一向に改善しない
日本全国 もう食べる米がないのか

そのうち とんでもないことがわかってきた
新しく転入されてきた
福井の女学校の引率教師が
食堂の係長をつかまえて 抗議している

以前の工場では 副食は少なかったけど
お米は 腹の足しになる量だった
なぜ ここだけが 少ないのですか
お腹を空かせた子どもは働けないのです
食糧係の主任は
ああだ こうだと言い訳するが
だんだん 雲行きが悪くなって
他の用事にかこつけて逃げていく

「あいつら 俺たちの米を闇に流してる」 
血の気の多い 柔道部の猛者たちが
係長をつるしあげて白状させようとするが
「ここは軍需工場です 憲兵隊を呼びます」

憲兵隊は 関係者が もっとも嫌う
軍隊の中でも 異質の存在だ
「呼ぶんなら 呼んでみろ」
「あんた達を ブタ箱に入れられない」

変な問答の末 事情が好転するなら
皆も納得できるのだが
週に一人が交替して
家から食糧補給をするのだが それも豆!




あの戦争のころ・6 神武二四九五工場 艀 参三 京浜詩派 第218号より

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断固立憲主義を守ろう    蔦恒二  京浜詩派第218号より

断固立憲主義を守ろう              蔦 恒二

安倍総理 あなたは
積極的平和主義を触れ回っていますが
なにが積極的平和主義なんですか
米国と同盟を組んで
地球上の憲兵にでもなろうと云うのですか
集団的自衛権の行使をかって出て
日本の青年を武装させて
何処に送り出そうというのです?

それよりも驚くべきは アジア太平洋戦争では
日本中から召集した三四〇万人もの父さん
息子たちを死なせた しかもその半数は餓死だった
驚くべき事実を あなたは知っているでしょう?

それを語ろうとせず ひた隠しに隠しつづけて
その挙句 今も教科書に書かせない
検定制度を設け選別し 更に教育委員会に選ばせる

事実を事実として なぜ学生に教えないのです?
なぜ 彼らに考えさせないのですか
そうしない貴方を 私たちは信じられないのです

私たちはあの太平洋戦争で 父を失い
兄弟を失い 夫を亡くし 家までも焼かれ
食うものも食えなかった辛さを忘れてはいません
戦争の残酷さを 無残さを なぜ隠すのです?
事実を事実として知らせ 考えさせるべきです
そこから始まる平和主義こそ
積極的平和主義ではないですか

私達は二度と戦争はやりませんよ
平和な国作りを日本はすすめるべきです
平和憲法は絶対守らねばならないと思っています
それこそが積極的平和主義ではありませんか
安倍総理 貴方の積極的平和主義は間違っています

憲法を変えられるのは
国民の総意でしか変えられません
内閣の一存で変えることは 許されていません
私たちは この憲法を守るために断固戦いますよ
今の憲法はすばらしい憲法です

その力を一層発揮し 世界平和を築くことが
積極的平和主義ではありませんか




「断固立憲主義を守ろう」    蔦恒二  京浜詩派第218号より

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