詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」 3/3


詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」01



詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」02



詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」01



詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」01



詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」01


詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」01



 詩のパンフ『平和と立憲主義のために②』を、3回に分けて掲載します。そのうちの3の部分で、これで最後です。
 1や2もご覧ください

詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」2/3


詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」01



詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」02



詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」01



詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」01



詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」01



 詩のパンフ『平和と立憲主義のために②』を、3回に分けて掲載します。そのうちの2の部分です。

詩のパンフ 「平和と立憲主義のために2 」 1/3


詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」01



詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」02



詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」01



詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」01



詩のパンフ「平和と立憲主義のために 2」01



 詩のパンフ『平和と立憲主義のために②』を、横浜詩人会議が呼びかけて、4月29日に作業して5/3に発行しました。
 会内外の方から25名の方に参加いただきました。
 ブログには、3回に分けてアップしますので、お読みいただけたらわいわいです。

テーマ : 詩集・詩誌・詩に関する本
ジャンル : 小説・文学

ポエムサロン ~5月30日まで 於 野毛地区センター 横浜詩誌交流会

2017ポエムサロン案内


荒波剛



梅津弘子



小泉克弥



府川清



洲史




横浜詩人会議も参加する横浜詩誌交流会のイベントとしてポエムサロンが開催されています。
野毛地区センターの壁面に17人の詩が掲載されています。

野毛動物園や野毛町、桜木町などに近くです。
なにかの折にお立ち寄りください。

「太平洋戦争で海に沈んだ民間船と海員たち」

「太平洋戦争で海に沈んだ民間船と海員たち」


 「太平洋戦争で海に沈んだ民間船と海員たち」

開催期間 2017年3月23日から6月25日

会場 世田谷区立平和資料館




第1回講演  「太平洋戦争で海に沈んだ民間船と海員たち」
   4月16日(日) 午後1時30分から

第2回講演 「サイパン脱出船団」 
   5月28日(日)
 会場 両日とも世田谷区立平和資料館
 講師 両日とも 上澤祥昭(艀参三)
   




横浜詩人会議の会員の 艀参三(上澤祥昭)氏が講演を行います。
 

テーマ : お仕事関係・告知他
ジャンル : 小説・文学

「共謀罪」法案の国会提出に反対する!

「共謀罪」法案の国会提出に反対する!


 安倍政権は今国会に「共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪)」法案を提出しようとしている。
日本の現行刑法は、犯した犯罪を処罰する「行為原則」に立っているが、この法案は話し合いだけで処罰できるという、現行刑法体系の根本的な変更をもたらす重大な問題点を含んでいる。テロ防止については、殺人予備罪、内乱予備罪、凶器準備集合罪など五七の主要重大犯罪について、未遂以前に処罰できる制度となっている。
今回提出されようとしている法案は、戦前の治安維持法のように、個人の思想信条を侵害し、表現の自由、出版の自由を根こそぎ奪う危険が危惧される。戦前、絵の好きな少女が横須賀の港をスケッチしていたら、軍艦が描かれていたためにスパイ容疑で捕えられたことに、法運用の恣意性が如実に示されている。それがまた繰り返され、われわれの表現活動が国家の「取り締まり」の対象にされかねない。
思想信条の自由、表現・出版の自由を侵害しかねない「共謀罪」の国会提出に、詩を書く者として、断固反対する。

                     2017年2月18日
                       横浜詩人会議



私たち、横浜詩人会議は、2月の例会で話し合い、上記の声明を発表しました。

マンチャ村一人旅   小泉 克弥

マンチャ村一人旅   小泉 克弥

   1

コンスエグラ 
永年行ってみたかった風車の町
ホテルのベランダに出ると
丘を登る道のてっぺんに風車が見える
憧れていた風景が現実になる

心せきながら 坂道を登る
空が澄んでいる
この深い青はなんだろう
空の底が透けて見えているのか

石積みの円筒形の躯体を白く塗り固め
黒いブリキの円錐帽をかぶって
黒塗りの木枠の羽根を四つ伸ばしている

なぜ ドン・キホーテは
風車に突撃したのか?

その狂気は
毎年ノーベル文学賞の頃になると
「ハルキスト」が寄り集まって
受賞という狂気に駆られるのに似ているだろうか?

「狂気」は 止められないのかもしれない
安倍晋三の戦争への狂気も
同じことなのだろう

南スーダンでは 安倍晋三の眼には
どんな風車が回っているのだろう?


   2

風車の丘の上からは
地平線の果てまで
赤茶けた台地が広がっている
遥か彼方に人家の一群れ
その遠く左にもう一塊

丘の麓の取り入れの終った畑を
一台の耕運機が耕している
細かい土ぼこりをあげながら


   3

もう一つの風車の町 カンポ・デ・クリプターナ
この町は 丘の斜面を家々が這いのぼり
その丘の頂上に 人家と風車が混然と立っている
風車には観光ガイドのような女性が待ち受け
見て行って と商業主義的に声をかけて来る
道の向うのレストランからは 年配の女性が
食事して行かない と誘う
「昼の定食ってあるの?」
「それはないわ」
アラカルトで法外な料金を吹っ掛けるのか
なぜか身構えてしまう

風車から外れたところに お土産屋があった
店の老婦人が出てきて話しかけて来る
達者な日本語だ
ビックリして聞くと
日本人観光客が多く 自然に覚えたのだと言う

あなたもエスパーニャ語がお上手ね
エスパーニャに住んでるの
いいえ 旅の者です

純朴そうなそのお店で
マンチャ地方特産のチーズを 二つ買った



京浜詩派 217号より

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

岩泉の自然   佐々木 和善

岩泉の自然   佐々木 和善

森の木は 根をはり
水を もとめる
根の位置は だれも決められない
激しく降る雨
とてつもなく 降りつづく雨
沢をつくり
川へと 流れる生命の源

大雨のとき 川の流れは
人の思う通りに ならない
その位置も だれも決められない
ほんとうに 厳しい災害のとき
今までの川筋を 乗り越えていく
激しい雨が 降れば降るほど
濁流は 激流となり
奔放に 流れていく
水は 活きている



京浜詩派 217号より

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

秋の気配    豊 公子

秋の気配    豊 公子



サポーターが集まって
ニュースを届ける準備作業
ニュースを折る 帯封を巻く
宛名シールを貼る
作業はにぎやかだ

今月も何とかニュースを発行できた
ボーっと庭の木々を眺めている
いつの間にか葉の色が変わっていた
気が付かなかったのは
雨の日が続いたから

電話が鳴った
「帯封の住所が間違っています」
「ニュースにミスがあります」
現実にもどった
ニュースを届ける仲間の顔が浮かぶ

せっせと歩いて
自転車に乗って
杖を突いて配っている仲間
一人ひとりへの思いをこめて
配られるニュース

庭に目をもどす
モズが飛び立った
枝が一本ゆれている

 (ニュース「あつぎ・九条の会」 16年11月号 初出作品)



京浜詩派 217号より



テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

花水川物語204  ライフワーク   府川きよし   

 花水川物語204
ライフワーク   府川きよし             

ずっと暮らしている「ふるさと」
二、三冊の自作詩集に語らせている
遠い昔 と 今の物語

地元のこと 自分の体験を
書いてみたい とテーマを決め
「京浜詩派」の仲間に背中を押されて
発奮したのが 二〇年前
それは 還暦が近づいたころ

出来の良し悪しは 別にして
作品は 二〇〇を越え
ライフワークになった
たくさんの石ころの中に
たまに 光るものがあり
地元の友だちも 待っている
不思議と 種は尽きず
「花水川物語」は まだつづきます

「ふるさとは 遠きにありて思ふもの
  そして悲しくうたふもの・・・」
と室生犀星は、愛憎と複雑な思いを、感傷と反抗心をこめて歌っている。
 これは故郷を離れ、遠方にあって歌ったものではない。 苦闘時代に何度も上京し、 金沢へ帰郷した折に作った詩の一節。 ※

私の作品 感傷と反抗心が盛られていない
こんなに明るく 屈託のないものでいいのか
大先輩から 指摘されている弱点
どう 克服していったらいいのか
描写力が 問われている

ふるさとは 身近にありて思うもの
そして 楽しくうたうもの
未来を見つめて 考えるもの

 ※ 文芸評論家の「大岡信ことば館」より


京浜詩派 217号より

テーマ : 詩・ポエム
ジャンル : 小説・文学

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